見合いの進め方

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双方がくつろいで話ができる雰囲気を作り、座がしらけないようにするのが仲人の第一の役割です。

全員がそろって着席したら、仲人はまず両者の紹介をします。

紹介の順序は、到着の遅かったほうからするのが自然でしょう。

紹介された本人は軽く会釈し、改めて自分で名のります。

付き添い人がいる時は、本人たちに続いて付き添い人の紹介とあいさつをします。

紹介が済んだら仲人があいさつをします。

このあいさつもあまり堅苦しい形式ばったものよりも、ユーモアを含んだような、ざっくばらんな調子で、くつろいで話ができる雰囲気を作るように心掛けたいものです。

仲人は、二人の趣味や特技など会話のきっかけを作り、本人同士が話をしやすいように進めていきます。

男性側からの、あるいは女性側からの一方的な話ではなく、両方がそれぞれに適当に話ができるようにします。

双方の間で話がはずむようになれば首尾は上々。

二人の会話のさまたげにならないように、時々相づちを入れたり、会話がとぎれた時に助け舟を出す程度にします。

二人がよく知り合うための見合いですから、仲人や付き添いがあまり口を出し過ぎたり、本人たちを無視したような会話は禁物です。

本人たちが、きづまりな思いをせず、自由に話し合いができるようなムードを作り、会話がうまくはずむようにはかるのが、付き添い人や仲人の大きな役割でもあるのです。

シニア結婚

見合いの場所の決め方

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見合いの場所は、どこでなければという決まりはありません。

自然に、気軽に話し合える場所があればいいわけです。

ふつう仲人宅とか、男女どちらかの家、あるいは静かな雰囲気のレストランや喫茶店などを選びます。

共通の趣味があれば、音楽会や観劇会で見合いする方法もあります。

でも、第三者に、いかにも「お見合いだ」と感じさせる設定はやめたいものです。

男女どちらかの自宅で行う場合は、まだ見合いの段階で結婚が決まったわけではないのですから、あまり隣近所の目に立つのは考えものです。

見合いが結婚へつながるとは限らない昨今は、男女どちらかの宅でというのは、少なくなっています。

しかし、地方では仲人が女性に付き添って男性宅に出向き、そこで見合いをすることも多いようです。

人の出入りが激しくて、落ち着かない場所も、本人たちの存在がボケてしまう恐れがあります。

また、改まったレストランなどでの食事も、マナーやウェイターの目などが気になって、打ち解けて話がしにくいもので、避けたほうが賢明です。

場所が決まったら、行き違いの起こらないように、双方に詳しく場所を知らせ、電話番号も伝えておくと、万一連絡する必要が生じた際などに便利です。

看護師 結婚

◆見合いの席での態度

女性側の出過ぎた態度も感じの悪いものです。

リードはごく自然に仲人や男性にまかせます。

初対面の相手のコーヒーに砂糖を入れたり、たばこに火をつけたりということはするべきではありません。

こんなサービスは、全く相手に対する心づかいとか、優しさというものではないのです。

度の過ぎた遠慮もマイナスです。

例えば上座をすすめられたら、一応は辞退しても、いつまでも譲り合いを続けるのはナンセンス。

「では失礼します」と軽く会釈をして着席するほうが、スマートな対処の仕方です。

見合いの席では、たとえ相手が気に入っても気に入らなくても、それを露骨に表すのは厳禁です。

あまり相手に好意をみせたり、逆に失望の表情を出したりせず、ごくさり気なく、初対面の人への節度を守り、相手や仲人を不愉快な気持ちにさせたり、迷惑を掛けることは慎むべきです。

◆見合いの日時の決め方


日取りは、本人たちの都合を聞き、仲人自身の都合も合わせて決めます。

暦のうえの吉日でなくても、お互いの都合のいい日にすれば良いのです。

昔は、縁起をかついで、暦の吉日を選んだものですが、最近の若い人は暦の吉凶など迷信だとして気にしない人が大半です。

しかし、お年寄りのいる家庭では、まだ気にする人も多いので、支障のない限り、その希望に、当事者をある程度説得するのも仲人の役目です。

見合いはふつう昼間にし、夜はよほどの事情がないかぎり避けるようにします。

夜の光線の中では、はっきり相手をみることができにくいし、実際と違った印象を与えることが多くなりがちだからです。

熟年結婚

見合いの席での態度

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昔、見合いというと、女性はただ控え目にということで、下ばかり見ていてろくに相手の顔も見られなかったとか、ほとんど口もきかなかったということが多かったようです。

見合いは相手を知るための機会です。

今日では男性も女性も適度に話を交わし、相手に自分のことを理解してもらえるようになってきています。

何を聞かれてもはっきりしない、煮え切らない態度や、やたらにもじもじしているばかりでは相手が失望します。

控え目も度が過ぎると、相手に「この縁談が気に入らないのではないか」と誤解されかねません。

質問されたことにははきはきと、明快に答えることが必要です。

話す時も、話を聞く時も、身を入れて話している、聞いているということが、相手に伝わるようにしましょう。

しかし、やたらに相手をじろじろ見るのは相手に不愉快な思いをさせます。

同席している人たちみなに話し掛けるように心掛けると良いです。

気取った表情、高慢な態度は禁物です。

その見合いの席では主役であっても、付き添い人を従者のように扱ったり、主役気取りは決していい印象を与えることはありません。

看護師 結婚

好感を持たれる言葉づかい

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見合い用の言葉づかいがあるわけではありません。

見合いの席だからといって、特別に気取った言葉づかいは無用ですし、形式張る必要もありません。

しかし、けじめは大切です。

相手が気に入ったとしても、すぐにあまりくだけた言葉づかいや、なれなれしすぎる言葉づかいは感じの悪いものです。

流行語を使うことも考えものです。

若い人同士には通じたとしても、同席している両親や仲人にはわからないことが多いはずです。

本人は軽い気持ちで、現代的で世の中の動きに敏感なところを示しているつもりでも、他人には軽薄に映ることもあります。

家の中で話しているようなつもりの言葉づかいは、第三者から見た場合、甘えた感じがしてほめられたものではありません。

他人の前であること、その人たちも関心を持って聞いていることを忘れないようにしましょう。

尊敬語・謙譲語を正しく使うよう心掛けます。

自分の両親を「パパ」「ママ」とか、「お父さん」「お母さん」などというのは聞き苦しいものです。

この際は、「父」「母」というべきです。

何といっても重要なのは、相手に感じがいいと思われることです。

女性なら女性らしく、かわいらしくやさしい言葉づかい、男性なら男性らしく、キリッとした明快な言葉づかいをすれば、間違いはないでしょう。

結婚相談所 20代

見合いの席での話題

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◆見合いの席での話題
初対面の二人ですから、話のはずむ話題を見つけるのも大変です。

会話はふつう、男性側がリードしていくほうが好ましいようです。

お互いに知りたいと思うことや、知って欲しいと思うことを話題にすると良いでしょう。

しかし、あまり個人的に立ち入った話題はタブーです。

話題は共通のものを選びます。

また趣味など、堅苦しくない話題から入るとリラックスしたムードで話を進めることができます。

あまり自分のことを押しつけるような話題は敬遠されます。

見合いの席では、特に話し上手よりも、相手から話を引き出し、相手に話の機会を与える聞き上手のほうが好まれます。

◆見合いの話題タブー集
(1)初対面からあまり立ち入った質問は失礼になります。

特に資産や家族の消息などについては避けたほうが良いでしょう。

(2)自慢話は禁物です。

自分の身内や知人に有名人がいる場合、それを自慢気に話すのは嫌味です。

(3)宗教と政治の話も避けたほうが賢明。

意見が対立したり、相手が興味のないことが多いものです。

(4)二人に共通の知人がいる場合、その人の悪口を言うのは厳に慎み、また、ほめる時も、その知人が相手と同性ならほどほどにしておきます。

(5)いかにも相手をテストしていると思われるような質問も避けます。

(6)二人の結婚問題には、直接触れないほうが無難です。

看護師 結婚

見合いの付き添い人

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結婚が家と家との結び付きと考えられていた昔は、見合いの席に両親や親類の代表が付き添って行く習慣がありました。

今日では付き添い人なしで、本人たち同士が仲人の立ち合いで見合いするケースが増えています。

特に社会的にも、経済的にも完全に独立している二人であれば、当人たちだけで十分でしょう。

しかし、人生経験豊かな年長者が同席して相手をよく観察することは、あとで適切なアドバイスを与えて、本人の判断を助けることにもなります。

また、見合いの席上、本人が聞きにくいことや言葉の足りないところを補うという利点もあります。

でも、あまり多人数では、大げさ過ぎるので賛成できません。

仲人夫妻に両親か、あるいはそれに代わる親類の人くらいが適当でしょう。

男性側に付き添い人がない場合でも、女性側が付き添い人の同席を望む時は、女性側だけに付き添い人がついても差し支えありません。

しかし、事前に仲人を介して、相手の了解を得ておくことが必要です。

本人と年齢の違わない人や、本人より目立ち過ぎるような付き添い人はマイナスです。

出過ぎる人や、おしゃべりな人、自慢話の多い人も感心しません。

服装は、特に付き添い人が女性である場合、男性側の付き添いであっても、見合いの本人である女性よりも派手な服装は避けるべきでしょう。

付き添い人は、見合いをする本人たちの引き立て役であることを忘れてはなりまぜん。

セレブ 結婚

見合いの服装

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見合いには礼装で出向く必要はありません。

際立って豪華なものや形式ばった服装ではなく、清潔感があり、若々しく見えるものを選びます。

ハンカチ・靴・靴下などの汚れは、特に注意したい点です。

男性は背広でかまいませんが、ワイシャツは汚れていない清潔なものを着て、ネクタイをしめます。

特にネクタイは、その人の趣味や人柄を表しますから、心して選びましょう。

女性の場合は和服なら訪問着か小紋程度、洋服ならスーツかワンピースです。

振袖や改まり過ぎたドレスは控えたほうが良いでしょう。

普段の装いに、ちょっとアクセサリーをあしらう程度でも良いです。

和服を着る機会の少ない人が、着物を着つけて、一日過ごすのは大変なことです。

着物を着るのであれば、着物になじんでおくことが大切です。

当日の二人の服装がちぐはぐでも困ります。

相手との調和をとるために、前もって仲人にアドバイスを受けておくことも必要でしょう。

足元は、思いのほか目につくものです。

靴の手入れは怠りなく。

和服なら足袋の白さが気になります。

替えの足袋を用意して会場についてから、汚れが目立つようなら、替えるのも身だしなみです。

服装と同時に、髪やお化粧に対する心づかいも忘れてはなりません。

お化粧は控え目にして、素顔の良さを引き立てる清そな感じを出すようにします。

爪やえり足の手入れなども案外、他人は細かく見ているものです。

看護師 結婚

引き出物の種類

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◆地域によっては失礼に当たる場合もあります
場所によって、中身よりも大きさのほうを重視したり、数量が喜ばれたりします。

たとえば、6000円の品を1品よりも、2000円の品を3品のほうがよいとされている地域もあります。

二の膳、三の膳を意味する折詰料理をはじめとして、種類が多いことが喜ばれるところもあります。

地域によって、習慣の違いが大きいので、ご両親などに相談して決めましょう。

◆手作りプレゼントの人気が上昇しています
新郎新婦自らが作った版画や刺しゅうしたクッションなど、手作りの品を、当日出席した人にプレゼントすることも多くなってきました。

写真撮影が得意な人なら、自信作をフレームに入れてお渡ししてもよいでしょう。

湯飲み茶碗や小鉢など、実用性のある品も喜ばれます。

小さいものなら焼き物の経験がなくても、数回教室に通えば充分に作れるようになります。

結婚の準備で忙しい中、手間や時間もかかるうえ、必要な点数を当日まで揃えるのは大変かもしれません。

しかし、二人が労力をかけて作ってこそ、出席者の方々に喜んでもらえるのです。


◆名前入りの食べ物も人気です
二人の名前が入ったものは使いづらいといっても、食べ物は別です。

二人の名前がラベルに入ったワインやお菓子を、作ってくれるサービスもあります。

これらは、引菓子や披露宴の最中に配る記念品としても利用できます。

熟年結婚

ウェディングギフト

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◆結婚式の際に招待者にお渡しする記念品を、ウェディングギフトといいます。
みんなに喜んでもらえる、すてきなギフトを工夫しましょう。

ウェディングギフトのいろいろ

引出物は、本来は結婚式に招待した人に、お祝いをいただいたお返しとして持ち帰ってもらうおみやげのことです。

けれども、最近は会費制パーティが増えており、この場合も何か記念品を贈ります。

これは昔ながらの引出物とは少し違います。

最近では、こうした引出物、記念品の総称として「ウェディングギフト」という言葉を使うようになりました。

また、キャンドルサービスと似たような形で、新郎新婦が各テーブルをまわりながら、ドラジェというチョコレートや記念品を配ったりすることもあります。

これもひとつのギフトといえるでしょう。

しかし、金額が同等のものであれば、双方の親戚や友人など、それぞれの相手に合わせて品物を変える、ということも最近では行なわれるようになっています。

お世話になった方、特に親しい方に対して特別なことをしたいときには、後日、改めてお礼にうかがうようにします。


◆重いもの、かさばりすぎるものは避けましょう
ウェディングギフトは、持ち帰ってもらうおみやげといった性格を持っていますから、余り重いものはよくありません。

最近では自動車での参加者が増えているとはいえ、忘れてはならないことのひとつです。

看護師 結婚